お金

お金を借りるための基礎知識

信用情報センター

消費者金融やカードローン会社でお金を借りる際には、必ず借入審査が実行されます。申込書に記載された情報を基に、居住地、勤務先、現在の借入状況などが精査されますが、借入状況については信用情報センターへの問い合わせですべて分かってしまいます。

いくら借金を少なめに記載していても、バレてしまいますので、虚偽の申告はやめたほうがいいでしょう。

この信用情報センターというのは、簡単にいうと顧客がどれくらい金融業者に借金をしているかのデータを管理しています。消費者金融やカードローンといった金融会社はこの信用情報センターのデータを基に審査をして、融資の可否を決定をしています。

したがって、もし仮にこの信用情報センターの要注意リストに登録されている方は、ほぼ間違いなく審査で落とされてしまうことになります。要注意リストとは、過去五年以内に自己破産などの債務整理をした人、あるいは過去に支払いの遅延行為を繰り返していた方です。

また、信用情報センターでは過去の金融業者との取引履歴はもちろんのこと、現在の借入状況などもすべて分かってしまいます。したがって、もしも現在他社からの借入が多いような方は、多重債務者扱いとなってしまいますので、審査で落とされる可能性が高くなります。

総量規制とは

2010年10月に法改正によって成立した総量規制では、過剰融資による多重債務者の抑制を目的として、年収の三分の一を超過する新規貸付を制限する法律です。

この法改正により、毎月の借金の支払いを新規借入でしのいでいた人や、専業主婦といった人たちへの新規融資が事実上不可能となってしまいました。

また、カードローンの新規申込者の平均年齢は、約30歳未満で年収は250万円前後の男性が多く、そうなってくると仮に年収が300万円とすれば、総量規制が適用されることで融資可能額は100万円ということになります。

総量規制によって借入が不能になった方たちを狙って、虎視眈々と悪徳金融が狙っているのも事実です。実際、そのような方の自宅へ融資を誘うDMを送りつけたり、直接電話をかけてくる業者もいます。

そういった業者の多くは貸金業登録をしている正規の金融業者ではなく、非合法な金融業者であることが多いため、一旦そのような悪質業者からキャッシングをすれば、身を亡ぼすことに帰結していまいます。

不動産融資

カードローンなどは通常個人の信用を基にした信用貸付ですが、もしも不動産などを保有していればそれを担保にしてお金を借りることも可能です。

ただ不動産担保融資は、申し込み条件が厳しくなっており、たとえば担保に出来る地域が限定されていたりすることから、それほど一般人には広まっていません。

また、銀行などの場合は土地の評価額が4000万円以上でないと申し込めないといったところもあります。しかも、担保とする不動産に同居人がいれば審査には通らないのです。

少子高齢化の影響で、不動産などの資産を相続する子供がいなくなれば、この分野の金融商品が多きに活用される可能性はありますが、現在のところそれほど浸透していないようです。

銀行

即日融資

現在では情報分野の発達により審査が迅速になり、当日申し込んで当日融資が受けれるのは至極当然の世の中になりました。ローン会社も顧客獲得競争にさらされていますので、審査に時間を要していれば他の金融会社に取られてしまうのも要因の一つでしょう。

即日融資でお金を借りるためには迅速な審査が必要となります。銀行ローンのように審査が厳格で時間を要しているようでは、とても当日融資は不可能です。即日融資が可能なカードローンを予めピックアップしておけば、急なお金の入り用の際に安心してお金を借りることが出来ます。

また、無利息ローンを上手に活用するのも上手なキャッシングの方法です。今では大手消費者金融はもちろんのこと、中堅規模のローン会社でも無利息ローンを出している業者はあります。こういった金融商品を上手に利用することで、余分な利息を支払わずにお金を借りることが出来ます。

最終更新日 2017/7/19

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